「チチガ」が親から遺伝してうつる確率は◯%

 

チチガはワキガと同様に、自分でも常に気になってしまうぐらい、人に不快な臭いを発してしまいます。
チチガに悩む女性は、胸という部位なだけに、ワキガ以上に恥ずかしい思いをし、辛い日々を送っています。

 

そして、症状の特徴として、チチガやワキガは親からの遺伝でうつった可能性が非常に高いのです。

 

親から遺伝される確率や、そもそもの原因、そして肝心の対策法について説明していきます。

 

そもそものチチガの原因とは?

チチガとは人間なら誰でも持っているアポクリン腺と呼ばれる汗腺が原因となり、強烈な臭いを発生させる症状のことで、単なる体臭の問題ではなく、医学上れっきとした疾患として扱われています。

 

そもそも人間にはアポクリン腺エクリン腺という2種類の汗腺が存在しており、誰でも等しく一定数は持っているものです。
ところが、中にはこの汗腺が非常に発達している人がおり、皮膚に常在している雑菌と成分が影響しあって悪臭を放つようになります。

 

 

 

アポクリン腺は脇の下だけでなく乳輪デリケートゾーンにも存在しているため、どれか一箇所が臭いを放っているようであれば、他の部位も症状を現している可能性が高くなります。

 

特に乳輪は、出産によってホルモンバランスが変わると症状がきつくなり、気付く人が多いとされています。
赤ちゃんがおっぱいを飲んだ後に、何故か口からワキガ臭がする場合は、乳輪から異臭を発するチチガになっている可能性があります。

 

しかし、出産を経験していなくても、親からの遺伝によって子供の頃からチチガに悩まされるケースもあるのです。

 

チチガが親から遺伝される確率は?

 

さきほど説明したとおり、チチガの原因は、ワキガと同じようにアポクリン汗腺が一般的な人より発達していることにあります。
アポクリン汗腺の数はもともと先天的に決まっており、後から変化するものではありません。

 

つまり親からの遺伝によって、症状が現れやすい人そうでない人に分かれるのです。

 

しかも厄介なことにアポクリン腺の有無は優性遺伝であるため、親が症状を持っている場合は子どもにも50%の確率で遺伝するとされています。
もしも父親と母親両方が症状を持っていた場合、80%を超える確率で子供に遺伝してしまうのです。
もし親や兄弟がわきがで悩んでいる場合は、今症状が現れていなくても、いずれ自分にも出る可能性もあります。

 

チチガの症状が判明する年齢は?

 

通常、チチガの症状が判明するのは思春期の年齢を迎えてからだとされています。
アポクリン汗腺は、子どもが大人へと身体的に成長する第二次性徴の時期に活発になるという特性があります。

 

このため、早ければ10歳頃から、遅くとも14歳前後の年齢には何らかの症状が現れることが多くなります。
多感な年齢の時期と重なるので、もし遺伝する可能性が高い家庭の場合は、早期から子供のケアを行ってあげる必要があります。

 

チチガの効果的な対策方法

親から遺伝してチチガになってしまったとしても、しっかりと対策をしていけば臭いはおさえることが可能です。
一つずつ、自分にできることから改善していきましょう。

食生活を改善する

 

チチガなどは、遺伝しやすい人でも食生活によって症状を抑えることもできます。

 

アポクリン腺は脂質などを多く摂取するとより活発に活動してしまい、臭いがきつくなってしまいます。
このため、できるだけ脂質の多い肉類や油っこい食事は避け、野菜中心の食事にすることで体内から影響を抑えることができます。

 

ワキガ対策専用のデオドラント商品を使う

 

最近ではわきがの対策に特化した専用のデオドラント商品が数多く販売されています。
チチガは部位が違うだけで、ワキガと同じ症状ですので、ワキガ専用のデオドラント商品で効果的に臭いを防ぐことができます。

 

雑菌の繁殖を抑える効果をもつものや、原因となる汗そのものを抑える効果のあるものなど商品ごとに様々な効果を持っています。
添加物や香料を使っていないものもあるので、自分の肌や好みに合ったものを選ぶと良いでしょう。
人によって効果の差はありますが、使い続けることで高い確率で効果を実感できるようになります。

 

重度な場合は外科手術をうける

 

どうしても臭いを抑えたい場合は、皮膚科などで汗腺を直接取り除いてしまう外科手術を受けることもできます。

 

アポクリン腺は生きるのに必須という組織ではないため、切除してしまっても問題はありませんが、痛みが出たり費用が高いといった難点もあるので注意しましょう。
また、手術の効果は医師の腕によるところも大きいので、費用の安さだけで決めずにクリニックや医師の評判手術実績なども十分に調べてから決めるようにしましょう。

 

いきなり手術をしてしまうのはさすがにリスクもありますので、まずはすぐはじめられる専用のデオドラント商品で対策するのが良いでしょう。

 

チチガの症状を自覚し始めた人は、まずは専用クリーム専用石鹸を使ってみましょう。
専用クリームを使い続けただけで、ずっと悩み続けていた胸の臭いが一切しなくなる人も多いので、自分の肌にあった専用クリームを選んでみましょう。

 

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