これで解決!皮膚を傷つけない「チチガ」のおすすめ治療法

 

気になる体臭では脇から発生するワキガは有名でですが、人によっては胸の乳首からこのワキガのようなにおいが発生することもあります。

 

これは乳輪ワキガとも呼ばれる症状で、チチガと表現することもあります。

 

意外と自分では気づいていないこともありますので、まずはセルフチェックをしてみましょう。

 

まずはセルフチェックでチチガか判断する

 

まず、チチガになりやすいタイプの人はひどいワキガであることも多く、耳垢が湿っているということも特徴的です。

 

そして下着が湿っている黄色いシミがついている場合はチチガの可能性は非常に高いと言えます。

 

普段は洋服でおおわれている部分ということもあり、臭いが発生していても気づきにくいこともありますが、刺激の強い臭いであることもあり、それが原因でパートナーとの仲に悪い影響が出てしまう可能性もあります。
 
自覚症状がある場合は早めに治療を行い、改善を目指しましょう。

 

皮膚を傷つけないチチガの4つの治療法

 

ワキガの治療の場合は、本格的な手術で対応することができ、原因となる汗腺を切除できますので、高い改善効果が期待できますが、メスを使う治療の場合は皮膚が傷ついてしまうというリスクもあります。
 
バストトップは特にデリケートな部分ですし、こうした部位にはできるだけ傷は残したくないものです。

 

皮膚に傷をつけずに改善を目指すなら、切開を行わない以下の4つの施術方法を選びましょう。

@電気凝固法

体への負担が少ない施術としては電気凝固法があげられます。

 

これは毛根から少し離れた部位に針を刺し、高周波を流すことでアポクリン腺を凝固し、臭いの発生を抑えるものです。
短時間の施術ですぐに効果を感じることができますし、回復までの期間も短期間に抑えることができます。

Aウルセラドライ法

ウルセラドライ法と呼ばれる施術も効果的です。

 

これはワキガの治療でもよく利用されている方法で、超音波を利用して臭いの発生を抑える方法で、メスでの切開を必要としません。
汗腺の層に焦点を合わせ熱損傷を与えることで発汗を抑えていきます。
効果が出る回数には個人差がありますが、一回でもかなりの改善が期待できますし、2回も行うとほとんど気にならなくなるとされています。

 

こちらも体への負担はかなり抑えられており、当日からシャワーの利用も行うことができます。

Bペアドライ法

ペアドライ法は皮膚の下の汗腺のみに高周波を当てることで汗腺の機能を抑えることができ、一回の施術でも高い改善効果が期待できる方法です。

 

治療では多少赤みが出ることもありますが、火傷や痛みの心配もなく安心して施術を受けることができます。
永久的な効果が期待できる方法ですので、何度も施術を繰り返す必要はありませんし、それだけ治療にかける費用を抑えることができるのもメリットです。

Cミラドライ法

ミラドライ法も効果的です。

 

こちらはマイクロ波を照射することで、汗腺の働きを抑える施術でワキガ対策にも利用されています。
こちらも切除が必要ありませんので短時間で行うことができますし、傷が目立つという心配もありません。

 

施術でダメージを受けた汗腺は元に戻ることはありませんので、長期に効果を継続させることができます。
施術後に少し腫れや痛みが生じることもありますが、ダウンタイムは短く当日にもシャワーを浴びることができます。
施術後にすぐに効果が実感できるのもミラドライ法の良いところです。

 

自分にあった最適な方法を選ぼう

 

切開をせずにチチガ対策を行える施術はいくつもありますが、効果や特徴、費用はそれぞれ違いがありますので、じっくり比較して最適な方法を選んでいきましょう。

 

医療機関での施術だけではなく、日頃行えるケアとしては清潔を保つこと、食生活の改善、市販の消臭剤を利用する、チチガ専用のクリームを使用する、などもあげられますので、まずは自宅で行える改善策を試してみることもおすすめです。